新着イベント

イベント
【絶滅危惧種のラン】『クマガイソウ見学ツアー』 【5月10日(金)~5月20日(月)まで】
 

[更新日]: 2019年03月14日

【絶滅危惧種のラン】『クマガイソウ見学ツアー』 【5月10日(金)~5月20日(月)まで】

クマガイソウや周辺の自然をネイチャーガイドとともに見学するツアーです。

■ 開催期間:2019年5月10日(金)~20日(月)
 (雨天決行・荒天中止)
※開花状況により開催期間が変わる事があります。

■ 出発時間:10時・11時 / 13時・14時・15時
 (一日5回、園内清水館前にて受け付け)


■ 所要時間:約30分


■ 参加費:無料(要入園料)


※歩きやすい靴でお越しください。
※お客様のみでのクマガイソウの見学はできません。
 必ずツアーにご参加ください。
※ペットはクマガイソウの群生する松林へは入れません。

クマガイソウってどんな花?

クマガイソウはラン科アツモリソウ属の植物で日本最大の野生ランとも言われます。
扇形の葉と紫色の模様の入った白い袋状の花が特徴です。
環境省によるレッドデータブックでは絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。


クマガイソウの名前の由来

いくつかの説がありますが、そのうちの一つをご紹介します。

「平安時代末期、一ノ谷の合戦で熊谷直実(くまがい なおざね)は戦に敗れた平氏を追い、自分の息子ほどの齢の平敦盛(たいらの あつもり)の首を討ち取った。
その熊谷直実が背負っていた母衣(ほろ:背面からの矢を防ぐために背負った防具)にふくらんだ唇弁を見立てた。
さらにクマガイソウの花の白い色を源氏の白旗に、同種のアツモリソウの花の赤色を平氏の赤旗になぞらえた。」